







農作物も自然の流れ“循環“の中にありました。
農作物は人間の為に栽培していますが、畑には栽培している植物だけでなくいろいろな昆虫や鳥やケモノがいますし、土の中にも小動物 や微生物がいっぱいいます。 そしてその生物たちがお互いに助け合い影響しあって生きています。
近代農業は農業の生産性を上げるために化学肥料を大量に使用しています。 化学肥料を入れるとミミズなどはすぐに死んでしまいます。 また有機肥料はミミズや微生物の餌となって土がにぎやかになりますが化学肥料は餌にはなりません。
栽培技術の研究によりその作物の生長に必要な物のみが肥料として施されそこに住む他の生物は無視されます。その結果、その畑の生態系は破壊され病気や一部の昆虫が大発生して農薬が大量に投入されます。
人間の身体も同じようにたくさんの生命で成り立っています。胃や腸の中にはいろいろな微生物がたくさんいて、食べた物を消化して、人の身体といろいろなやりとりをしています。現代医学や栄養学は人間その物だけを研究しているので人が必要な成分だけで対応します。必要な成分を点滴で血管に送れば良いというような感覚です。でも本当は体の中のたくさんの生物とのやりとりの中で生かされているのです。もっと自然な食料、食物繊維などの粗雑な物、玄米などのビタミンの豊富な物や自然栽培のお茶などで身体全体を健康にすれば病気もかなり少なくなると思います。
農薬が怖くて始めた無農薬、無化学肥料栽培ですが、茶畑の自然の流れを見ていると人間の身勝手さ、自然の力の偉大さを感じます。害虫も益虫もありません。それぞれが自然の中で重要な役割を持っています。
化学肥料を使用し、特定の虫を退治するとバランスが狂っていろいろな害が出てきます。 その問題に対して農薬などで対応するので、更にバランスが狂ってしまいます。 私は茶畑がたくさんの微生物や小動物で活性化するように堆肥やぼかし肥(微生物培養した物)をやっています。その植物に必要な物だけをやるのではありません。
きっと人間社会も同じように、いろいろな考えの人達が大勢いる方が、特定の考えや価値観のある人だけが集まっているよりも活力があり健全ではないでしょうか。
栽培者 杉本
Green Tea Home
Organic Green Tea
とは?
有機栽培農場紹介
会社概要
商品案内・ご注文
小売店案内
取り扱い店募集
お客様相談窓口
Cocoro Home